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提出書類作成上の注意 |
受講申込書類は、この注意事項および記入例等を熟読のうえ、正しく記入して下さい。 |
記入は青または黒インクか黒のボールペンを用い、楷書でていねいに書いて下さい。 |
特に、受講資格に関する事項については記入漏れ、誤記等があった場合は受講できませんので、必ず |
受講者本人が記入して下さい。また、この申込書類の記入事項に偽りがあると、合格しても認定を取 |
り消されますので、注意して下さい。 |
(1) |
受講申込書 |
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申込年月日は受講申込者が申込書を作成した日を記入して下さい。 |
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A |
申込者は住所、氏名を記入し、捺印をして下さい。 |
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B |
会社住所は本社所在地を記載して下さい。(作業所は不可) |
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C |
申込書の太線内の各事項をもれなく記入して下さい。 |
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D |
本籍は都道府県名のみを記入して下さい。 |
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E |
写真は申込前6ケ月以内の無帽、正面、無背景の顔写真(縦3cm、横2.5cm)で、裏面に |
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氏名を記入し、所定の位置に全面糊で貼り付けて下さい。 |
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(不鮮明な写真、ポラロイド写真、パソコン印刷写真、サングラス着用写真は不可) |
(2) |
実務経験証明書 |
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受講資格の有無を認定するうえでの重要な記録です。 |
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@ |
証明年月日は証明者(事業主等)が証明印を押印した日を記入して下さい。 |
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A |
証明者(事業主等)は必ず証明印(公印)を押印して下さい。 |
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B |
実務経験証明書の太線内の各事項はもれなく記入して下さい。 |
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C |
太線外の業種欄は記入しないで下さい。 |
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D |
実務経験の発注者(元請会社)欄は、上段に発注者名を、下段に元請会社名を記入して下 |
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さい。 |
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E |
作業内容はできる限り具体的に記入して下さい。 |
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F |
実務経験内容欄は、とび・土工、鉄筋、土木のうち該当するものを○で囲んで下さい。 |
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※下請工事はとび・土工又は鉄筋となり、元請工事(役所と直接契約の工事)は土木と |
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なります。 |
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G |
10年以上のPC工事の実務経験と3年以上の職長経験の有無を確認して下さい。 |
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H |
誓約欄は申込者本人が、必ず自署し捺印をして下さい。 |
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I |
次の事項に該当する場合は、受講できませんから十分にご注意下さい。 |
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・無記入 ・記載不備 ・証明印の洩れ ・実務経験年数及び職長経験年数の不足 |
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・当該保有資格の不足 ・誓約欄の記名捺印洩れ ・当該保有資格のコピー提出不履行 |
(3) |
受講票 |
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@ |
氏名、会社名、生年月日(年号は該当する文字を○で囲む)を記入して下さい。 |
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(受講番号は記入しないこと) |
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A |
切り離さないで下さい。 |
(4) |
写真票 |
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@ |
氏名、撮影年月を記入して下さい。(受講番号は記入しないこと) |
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A |
写真は申込前6ケ月以内の無帽、正面、無背景の顔写真(縦3cm、横2.5cm)で、裏面 |
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に氏名を記入し、所定の位置に全面糊で貼り付けて下さい。 |
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(不鮮明な写真、ポラロイド写真、パソコン印刷写真、サングラス着用写真は不可) |
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B |
切り離さないで下さい。 |
(5) |
受講料納付報告書 |
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@ |
氏名、会社名、納付月日、振込銀行、納付金額を記入して下さい。 |
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A |
切り離さないで下さい。 |
(6) |
交通機関連絡票 |
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@ |
氏名、会社名、使用する交通機関を記入して下さい。 |
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